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【アジング】リリースはするべき?

アジングを楽しんでいると、(特に夏の時期は)15cmに満たないような、所謂「豆アジ」の釣果が多くなりますが、そのような小さなアジを釣ってしまった場合、「キャッチ&リリース」を実行するべきなのか?そう疑問に感じている人も少なくはないはずです。

そこで今回は、「アジングで釣れたアジのリリース問題」に焦点を当て、「釣れた小さなアジはリリースするべきなのか?」という点について、考えていきたいと思います(個人的な主観でお話するため、必ずしも正解ではないことを意識して頂き、お読み頂ければと思います)

基本的に「リリースはしないほうが良い」というのが、個人的な考え方

あくまで個人的な主観でしかありませんが、基本的に「釣れたアジはリリースしないほうが良いんじゃないかな?」と考えています。この考え方は、30cmのアジであっても、10cmのアジであっても同じです。

というのも、アジは非常に「顎が弱い魚」であり、釣られたときの衝撃により口が裂けたり、口が切れたりすることが多いです。このように、口にダメージを負った魚が海に戻ったところで生き残る術はないでしょうから、「ダメージを追わせた釣り人が責任を持って食べる」というのが、個人的な考え方です。「海に戻すことで他の捕食者が処理してくれるだろ」という考え方もありますが、釣りという娯楽のために傷を付けてしまった以上、釣り人がキチンと処理すべきなんじゃないかな?とは思っています。

 

そのため、個人的には「自分が食べ切れる分以上のアジを無闇矢鱈に釣る」ことはありませんし、20匹、30匹と幾らでも釣れるような日は、早々に切り上げるか、他のターゲットに狙いを変える・・・などの方法を取ることが多いですね。

50匹、60匹と持って帰ると処理が大変ですし、食べ終えるのも大変ですから。

まとめ

釣れたアジは、例え10cmに満たない個体であろうが、「リリースした後の生存率を考えると生き抜けていける可能性が低い」ため、リリースせず持ち帰るほうが良い・・・というのが個人的な考え方

小さいアジでも美味しく頂く術は幾らでもある

10cmに満たないアジを持って帰ってどう食べるんだよ!そう疑問に感じる人も少なくはないでしょうが、アジは非常に美味な魚ですし、様々な料理に応用できる優秀な魚のため、例え小さなアジであっても、美味しく頂くことは可能です。

例えば、「南蛮漬け」「天ぷら」「フライ」「ナメロウ」思いつくだけでもこれだけのレパートリーを増やすことができました。個人的には小さなアジを三枚におろし、【お寿司】として食べることが多いですね。凄く美味しいですし、「みんなで寿司を握る」という工程も楽しめるため、おすすめです。

 

個人的に参考にしている、アジを使ったレシピをクックパッドから抜粋してまとめておくので、「アジを沢山釣りすぎてしまった・・・」そんなときの参考までにどうぞ↓

リリースするときは、なるべく「魚にダメージを負わせない」方法で逃がすことが大事

人それぞれ、リリースについての考え方があるでしょうし、仮に「釣れたアジは基本リリースする」そのような考え方をお持ちなのであれば、【できる限り無駄なダメージを与えないよう】リリースしてあげることが好ましいですね。娯楽として釣り上げている以上、何を言っても綺麗事であることは覆ることのない事実ではありますが、なるべくリリース後の生存率を高めるための工夫を凝らしましょう。

例えば、「素手で触らない」「フィッシュグリップを使わない」「魚挟みを使わない」などが挙げられますね。では、アジングで釣れたアジをどうリリースすれば良いのか?という話ですが、ジグヘッドのヘッド部分を持ち、クルッとひっくり返すことで、アジに触れることなくリリースしてあげるのが理想的です。

 

リリース前提の人は「カエシ」が付いていない、所謂「バーブレスフック」を使うと、よりダメージ少なくリリースしてあげることが可能なため、検討してみて下さい。