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アジングワームの選び方まとめ!使うサイズやカラーなどを知り、アジの釣果を伸ばしていこう

世の中には、沢山のメーカーから沢山のアジングワームがリリースされており「一体どのワームを選べばいいんだ」と、悩んでいる人も多いはずです。しっかりとしたメーカーから発売されているワームは、プロスタッフにより度重なるテストが行われており、どのワームでも「アジを釣ることができる」訳ですが、ワームサイズやカラー、シルエットなどなど、時期やアジの活性により反応が良いワームが異なるため、その場面に応じたワームセレクトが釣果を分けるコツとなります。

そこで今回は「アジングで使うワームの選び方」について、詳しく具体的にまとめていこうと思うので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

アジングで使うワームを選ぶときに意識しておきたいこと

アジングで使うワームを選ぶときは、まず「アジングにはどのようなワームが必要なのか?」という点について考えていく必要性が出てきます。そして、その中から自分の釣りに合ったワームを選んでいくことが、使うアジングワームを選ぶときに最善策となるのですが、「じゃあ、アジングワームを選ぶときは、どのような点を意識するべきなのか?」という点について、まとめてみたいと思います。

  • ワームの形状
  • ワームのカラー(色)
  • ワームのサイズ(長さ)
  • ニオイ付きかどうか

この4つの点を意識することで、アジングで使うべきワームを導き出すことができるため、一つずつ、詳しく簡潔に見ていきましょう。

アジングで使うワームの形状

一言でワームと言っても「ストレート」「シャッドテール」「パドルテール」「グラブ」「クロー」などなど、様々な種類があります。それぞれの形状で使い道や使い所が異なってきますが、アジングで使うワームは(基本的に)【ストレート系ワーム】だと考えておきましょう。

ひねりがなく、ただただ真っ直ぐなワームのことですね。

 

もちろん、シャッドテールやパドルテールのワームを使うのもアリですし、ストレート系ワームよりこのような形状のほうが反応が良いときもありますが、「どれか一つを持ってアジングを楽しむ」という制限の元、アジングを楽しむとなれば【間違いなくストレートワームをセレクトする】ほどには良く釣れる形状なので、軸としてストレートワームを揃えておき、補助役としてその他形状を用意しておく・・・ことがベストです。

ワームカラーは何色ほど用意しておけばベスト?

まず、大前提として知っておきたいのが「このカラーが絶対釣れる!みたいな魔法のような色は存在しない」ということ。どのワームカラーが効果的なのかは場所的なもの、食べているベイト、海の濁りなどなど、様々な要因が重なり合って決まるため、どれか一色にこだわるのではなく、複数カラーを持ち込み、その場の状況を確かめるのが一番です。

例えば、クリアカラーが効果抜群なこともあれば、チャートが効果抜群の日もある・・・そんな感じですね。

 

では、アジングワームのカラーを決めるときは、どのような揃えておけば良いのか?という点ですが、軸として「ナチュラルカラー」「アピールカラー」「グローカラー」この3色は必ず用意しておくことをおすすめします。

ナチュラルカラーとは、自然界に元々あるような色のことであり「クリア」などが該当します。アピールカラーは自然界に存在しないカラーのことで「イエロー」などがここに該当します。グローカラーは蓄光して海の中で光ってくれるカラーのことで、主にナイトゲームで活躍するワームカラーです。

 

現場には少なくても3色以上のカラーを用意していき、アジの反応を見つつカラーローテーションしていくのが釣果を伸ばすコツ。

アジが好むワームサイズ(長さ)は何インチ?

アジング用ワームは、1インチ〜3インチほどがスタンダードなサイズとなりますが、基本的にアジは「細長いものに好反応を示す習性がある」ということを知っておきましょう。もちろん、絶対的に細長いものじゃないとダメという訳ではなく、最適なのが細長いワームだという話です。

では、何インチのワームサイズがアジに有効的なのか?という点ですが、個人的には〜20cmまでのアジを狙うときは〜2インチのワーム、25cmクラス、尺アジクラスを狙うときは3インチほどのワームを使うことが多いですね。

 

ただし、一番大事なのは「アジが捕食しているベイトサイズに合わす」ことのため、例えばバチを捕食しているときは3インチの細長いワーム、小さな小魚を捕食しているときは2インチ以下の小さいワームを使う・・・などなど、状況下に応じてワームサイズを決めるのが一番だということを理解した上で、使うワームサイズをセレクトしていきましょう。

ニオイ付きワームはアジに効果的?

ワームの中には「アジが好むニオイが配合されているもの」がありますが、果たしてこのようなニオイ付きワームはアジに対し本当に有効的なのか?その答えとしては【抜群の効果を発揮する】と言えます。ニオイなしのワームでダメなときに、ニオイ付きのワームを投入することで嘘のように反応が出る・・・ということは珍しいことじゃありませんからね。

しかし、ニオイ付きワームはどうしても「ルアーで釣るというより、餌釣りに近い感じ」になってしまうため、アジングを真剣に楽しんでいる人からすると《邪道》に感じてしまう節もあるようです。

 

釣りは釣れてなんぼの趣味のため、釣れるニオイ付きワームを使うことはダメなことでも邪道でも何でもないとは思いますが、「アジングを極めたい」そう考える人が使うべきワームではないんじゃないかな?というのが本音ですね。

「ボウズは避けたい・・・」そんなときに必殺技としてニオイ付きワームを使う。このような考え方もアリだとは思います。

ワームの保管は専用のワームケースへ

ワームの選び方から脱線してしまう話ではありますが、アジングで使うワームは「専用ケース」に小分けして入れておくほうが便利です。パッケージのままだと、ワーム交換に時間が掛かってしまいますからね、パッと取り出せるケースが非常に役に立ちます。

ただし、専用ケースでないものにワームを入れてしまうと「溶けてしまう」恐れがあるため、ワームケースを選ぶときは、ブルーフ加工された、ワームが溶けないものをセレクトするようにしておきましょう。